プラチナ席という特別席が用意されていてその席を購入した人だけが懇談の場に招かれます。当然ですが、それは人脈作りにはとても有効なものです。
本物か中身を見極めることが大切ですが、もし自分が本物だと思ったら積極的にそこから人脈を広げることに躊躇してはいけません。
成功への第一歩になります。
孫子の兵法を人生や経営に活かす 酔拳世界一のレノンリーによる特別セミナー
2017年 2月11日(土)13:00~18:00
(第二部懇親パーティー有り:プラチナ席のみ 18:30~20:30)玉川区民会館 ホール
(※駐車スペースがございませんので、お車でのご来場はご遠慮ください。)
住所: 東京都世田谷区等々力3-4-1
一般席:3,000円/プラチナ席:30,000円
主催 TEAM TAIP
協賛 一般社団法人 国際徳育協会大事なのは、エネルギーのコントロール。
このエネルギーとは、化石燃料の燃焼から得られるたぐいのものではなく。
この身体を動かすエネルギー… 思考のエネルギー、感情のエネルギー… あらゆるエネルギーが自分の肉体や思考、行動を司っています。
つまり、自分のエネルギーコントロールができれば、人生は思いのまま、とも言えます。
その理(ことわり)を知るのと知らないのと どれだけの差になるか?
それも、絶句するほどの差…だったことを理解するはずです。2,500年前に孫武により体系化し、まとめられたと伝えられている教えです。 ちまたの書店では、孫子の兵法を題名にした本が本棚を占めています。
しかし、孫子の兵法の真の意味や意義は、 ある条件のもとでのみ活用可能なことを知らず、 切れ端をありがたがっているのが現状と言えます。
事実、孫子の兵法を活用し名を挙げた人物。 枚挙にいとまがありませんが、 諸葛亮公明、魏の曹操、武田信玄、徳川家康、ナポレオン、 ホーチミン、毛沢東、ビルゲイツ、孫正義…等々。
講師 レノンリー
酔拳世界チャンピオン JCI世界会頭セクレタリー・トレーナー
一般社団法人 国際徳育協会
初代理事長
現 顧問 徳育専門大学附属世界一養成学校 学長
1971年清酒発祥の地、兵庫県伊丹市に生まれる。 あるとき父にコリアンと日本人のハーフであることを聞かされる。 当時は、意味がわからず、「外人」という響きに喜ぶが、そのことを友達に話すとその日以降いじめや差別の対象となってしまう。 その体験から「負けるもんか!」の不屈の精神を基に、誰にも負けない強さを求め「武術」の体得に一人孤独に勤しむ日々を送る。 18歳には月収100万以上を稼ぎ、その後建築業でも成功を収めるが、心に満たされないものを感じていた。
「俺が本当に欲しいものは・・・?」 何度も自分に問いかけて自分の中から導き出された答えは 「戦争・差別・病気・貧困の無い世の中の創造。 それを創る為の「徳」を持つ人財の養成」 という 一生を掛けるに値する壮大な自己ミッションであった。 そして、そのミッションにある『徳』の世界の創造への道は、7歳から学んできた「武術」にこそあったことに気付く。 現在は、2500年間人類が進化させてきた叡智「武学」を伝えるため、徳育人事プロデューサーとして多くの優良企業を指導中。 メディアでも活躍し、パスポートなしで世界中を飛び回り、徳育推進の活動をしている。
特別ゲスト 芳村思風先生 日本の哲学者。思風庵哲学研究所所長
思風先生の感性に響く哲学は、聞く人に深い納得と自分自身への愛を生み出します。 おそらく、この視点・レベルで「人」や「人生」を語れる人物は他に存在しないでしょう。 セミナーでは、この思風先生の哲学と孫子の兵法のコラボで体現する臨床研究が繰り広げられることと思います。 すべての真理は、ある側面から同じことを語っています。 科学でも、哲学でも、武学でも。 多くの側面から観ること… これが自分自身の人間力を高めることにつながるのだ、と実感できることでしょう。
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